これ、なんと読むか、ご存じです?恥ずかしながら読むことできず、漢字変換を何度か試して、やっと辿り着きました(で、辿り着いてから、ローマ字表記が隠れていたことに気づきました)。
とても入手困難なレトルトカレーなのだそうです。そういえば、レトルトカレーフェスティバルでも、拡声器持った店員さんがそれっぽいことを繰り返し叫んでました(そのあたり、ネット記事を見つけたのでこちらをどうぞ)。
おいしかったです。バターの香りがふわーっとあがってきて、それでいて、しつこくない。ライスとのバランス失敗したかなというのは個人的反省ですが、レトルトはバッチリ。ただ、この記事を読んでから食べればよかった。もっとありがたみを感じて食べたはず。
味の詳細は先程のネット記事が正確。辛さは別袋のスパイスを足していく感じなので辛いの苦手なひとは足さなければ大丈夫。マジスパのレトルトと同じく、半量くらいで食べました。食べたときに、というよりは、食後しばらくしてから、けっこう辛さが響いてきて、これくらいでちょうどよかった、ラッキー。
うん、やっぱり、もうちょっとありがたく頂けばよかった。もう一回食べたい。
ご当地カレーシリーズ、ほかにも大阪ものがいくつか。またご紹介します。